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〜新会員紹介〜
転会への入会は、「何か自分に残るものを築き上げたい」という思いからでした。その頃いろいろと行き詰まりを感じ、現状を打破するために何かしなければならないという義務感のようなものもありました。それで長く続けられそうなもの、近場で通えるものを探し、小説などで興味があった新陰流に入門しました。
見学の際は先輩方が簡単そうに稽古している印象でしたが、実際、見るとやるとでは大違いです。自分の覚えの悪さや思うように動かない体がほとほと嫌になります。それでも以前できなかったことが、少しだけでもできたと思えたときには嬉しく、早く上達したいと思えてきます。
今は型を覚えるのが精一杯で、まだ新陰流の奥深さをほとんど理解できていないというのが正直な感想です。それでも丁寧にご指導して頂いている渡辺宗主や先輩方には大変感謝しております。今後とも宜しくお願い致します。
(埼玉支部 對馬健悟、平成19年12月入会)
私は学生時代に他の武道(空手・少林寺拳法)をやっていたこともあり、昨年、社会人になり東京に住むようになってからも、何か武道をやりたいという気持ちがありました。最初は少林寺の道場を探していたのですが、近くに土日に稽古をしている道場がなかったため、他の武道も含めてインターネットで調べたところ、新陰流日経支部を知り入会いたしました。
入会して思ったのは、先生方の所作に無駄がなく、余分な力が入っていないため、とてもしなやかな動きだということです。一方、私は袋竹刀を持つと力が入ってしまい、なかなか自然な動きができなくなり、先生方の域に達するには長い鍛錬が必要なのだと強く感じました。
今年の6月には、靖国神社の奉納演武にも参加させていただく機会がありました。舞台の隅で順番を待っている間、本当に自分がここで演武していいのか?と思い緊張しましたが何とか無事に終えられ、お陰様で貴重な経験をさせて貰いました。
至らぬ点も少なくないとは思いますがこれからも新陰流の稽古に励んでいきたいと思いますので、今後ともご指導よろしくお願いいたします。
(日経支部 遠藤尚宏、平成19年12月入会)
入門の動機
以前から、剣術、居合を基本から勉強したいと思っていました。ネットで日経支部を探して見学をして、気に入ったので入会しました。
現在の課題
試合勢法と九箇の太刀を稽古しているのですが、苦手の種目で、いつもつまずいています。現在の私の課題です。
今後の抱負
11月の500年祭、来年の靖国神社演武と機会をとらえて演武を向上させたいと思っています。1日も早く燕飛の太刀を演武してみたいのが目標です。
(日経支部 高橋 清、平成20年1月入会)
新陰流のことを初めて知ったのは、歴史小説、あるいは歴史雑誌だったかと思います。そこで描かれていた上泉伊勢守は恬淡としており、他の剣豪と比べて随分と違う印象を受けました。そのような物語の中の人物として、伊勢守に触れていたせいか、転会にて新陰流を習い始めた時、この勢法は数百年前から連綿と伝えられてきたものなのだなぁと、時間を遡ったような不思議な気持ちになりました。また、小説で読み知った袋撓を実際に手にし、それで打ち打たれる事を経験するに及んで、これならば本当に怪我などを気にせず、思い切り稽古ができると、ある意味当たり前のことに感動したものです。
このように剣の稽古とは、また別の一面でも楽しんでいる私ですが、相手の心理を利用する勢法の一連の流れ、人体の造りを利用し、なおかつ物理的な法則で少ない力で相手より優勢になる技など、本筋の方も想像以上の面白さと奥の深さを感じております。
この魅力溢れる新陰流、これからも、剣の稽古と歴史の両方を楽しんでいきたいと思っております。
(日経支部 福岡康孝、平成20年1月入会)
今年、大学に進学するのを機に、愛媛から埼玉へ来ました。私は昔から歴史や武道に興味があり、剣術を始めたいと思っていました。インターネットで調べている時に転会を知り、入門したいと思っていたのですが、愛媛には支部がなく、今年やっと入門することができました。実際に稽古を始めると、身体の動かし方、力を加える向きなど難しいことばかりで苦労していますが、稽古の度に新しい発見があり、とても充実しています。埼玉支部では、渡辺宗主や先輩方に丁寧にご指導していただき、本当に感謝しています。稽古中、先輩方に迷惑をかける事もありますが、これからもご指導よろしくお願いします。
いつかは、地元の愛媛や四国方面での新陰流の発展に貢献できるようになりたいと思います。
(埼玉支部 秋元康佑 平成19年3月入会)
昨年の八月に所沢支部に入会させていただいてから早くも八ヶ月が経ちました。多くの型を覚える事に精一杯で中々感覚が掴めず、思うように動いてくれない身体に難儀する日々を送っています。新陰流を始めようと思ったきっかけは、『剣術が習いたい』そして『強い母になりたい』という理由からでした。当初は袴の着方すらもわからなかった私が続けられるだろうかと不安に思っていましたが、先生、先輩方の優しく丁寧な指導のお陰でなんとか今まで続けてこられています。まだまだ楽しいと思う事よりも難しいと思う事ばかりではありますが、今後もより一層日々の稽古に励んでいきたいと思います。至らぬ点が多々あると思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。
(所沢支部 猪俣知美 平成19年8月入会)
転会に入会させていただいて半年余り過ぎました。この間三学から始まり相雷刀八勢と学び、十一月に表の伝授いただきましたが、今だ車を始め初歩の構えも満足にできず自分に歯がゆさを感じつつも、楽しく稽古をさせていただいております。
今まで居合を少し学んでいましたが、古流の刀法はこんなものでは無いだろうと言う気持を心の何処かに抱いていたところ、小諸に新陰流の同好会があると転会のホームページでみて早速入会を申し込みました。
新陰流を学ぶようになって、古流剣術の術理の深さの一端を観れ、通常の居合をしていただけでは到底知ることが出来ないであろう構え、そこからの刀技、術理、初期の教授の段階でさえ、目を見張る思いです。これから先にどのような世界が待っているのか非常に楽しみです。始めたのが遅いので、どこまで吸収出来るか判りませんが、これからのライフワークとして、新陰流を学び続けたいと思います。
(小諸同好会 名取勝彦 平成19年8月入会)
自分は単純に何か日本的なものを体験してみたいという思いで転会に入会させて頂きました。最初、道場で稽古を見させて頂いた時の支部長、先輩方の型の素晴らしさは今でも心に残っております。現在は支部長、先輩方に御指導頂きながら稽古に励ませて頂いております。まだまだ型が覚えられず、足手まといかも知れませんが、どうぞ宜しくお願い致します。
(福井支部 春田啓希 平成19年9月入会)
昨年9月の日経新聞夕刊に、"袋撓職人はロシア人"という記事が掲載され、これを見た瞬間に私はこの袋撓がたまらなく欲しくなり、加えて長年の想いが再燃しました。
私には、青春時代より取組みたくて出来なかった事のひとつに…剣術を学びたい…という望みがありました。子供の頃の最大の遊びはチャンバラであり、中年以降は時代小説・剣豪小説を多数読んできましたが、還暦を過ぎたことを契機に剣術にチャレンジしたいという想いを強くしていたのです。早速インターネットのグーグルで検索し、新陰流転会に行き着きました。昨年11月、一度の見学会で迷わず入門しましたが、始めてみると難しく老体には結構な運動量です。しかし最近は初心者乍ら感じる、刀法理論の整然とした奥深さ、禅宗を取り入れた教義の深遠さ、宗主と会長の御尽力による現代教範等すっかり新陰流の魅力に惹きつけられています。御指導頂く諸先生や諸先輩・同輩も多士済々魅力に溢れた楽しい方々が多く道場へ通う足も自然と軽くなります。
これからも時間と気力と体力の続く限り練習を続けたいと考えていますので宜しくお願い致します。
(日経支部 加治 功 平成19年11月入会)
ホームページで「新陰流兵法転会」を知り、現代に「新陰流」を伝えている所があることに驚き、非常に興味を持ちました。そして早速見学を申し込み、即入会いたしました。
入会して約半年が経ちました。先生方、先輩方の熱心なご指導のおかげで、少しずつではありますが進歩しているのを感じています。新陰流の動きには一つ一つ意味があることを教わり、それに驚き、納得しながら稽古をすることが楽しくてたまらないです。しかし、いままでに経験したことがない体の使い方に戸惑っています。「今までの姿勢はなんて不安定だったんだろう」と気づかされたのですが、長年かけて馴染んでしまった姿勢はなかなか直らず、稽古のときに出てきてしまうことです。他にも課題は山積みですが、それを乗り越えていくことで成長していきたいと思います。皆様、これからもよろしくお願いいたします。
(日経支部 木村隆二 平成19年12月入会)
私は昭和30年代の時代劇映画全盛に映画を観て育った世代です、その頃の銀幕の時代劇スターを観ては毎日のようにおもちゃの刀を腰に差しチャンバラごっこ、どうもこの年になって郷愁に誘われたのか居合いをやってみたいと思っていたところに新陰流兵法転会の大宮支部の開設を聞き真っ先に入門をお願いしました。昨年5月から早10ヶ月が経ちますが新陰流兵法を教えていただくにつれて兵法だけに相手を十分洞察した体の運びと対処が大きな意味を持っていることに今は強い魅力を感じています。今後はより教習内容が難しくなっていくことと思いますが 長島師範・諸先輩方のご指導で日本の代表的この武道を技術的なものと、また、その文化も同時に学んで行きたいと思います。
(大宮支部 水嶋清己 平成19年5月入会)
転会大宮支部が昨年5月に発足した際に、長島先生からお誘いを受けて入会しました。毎日のデスクワークで身体がカチカチになり、何か運動をしなければと思っているところでした。もともと歴史好きなわたしは新陰流と聞くだけで、何だかワクワクした気持ちが身体の奥の方から沸き起こる気がして即入会を決めました。
しかしそんな軽い気持ちで入会したものの、皆様の演武を拝見し、とてもすばらしくて圧倒され、果たして自分がついていけるのだろうかと悩んでしまいました。実際稽古をするようになっても、なかなか出来るようにはなりなせん。
それでも稽古を続けていくうちに、稽古が終わると頭の中がスッキリとクリアになる感覚がするようになってきました。今ではそれがちょっとした快感になっております。今後も稽古に励んでいきたいと思いますので宜しくお願いいたします。
(大宮支部 植野 寿子 平成19年5月入会)
私が転会に入るきっかけになったのはすでに入会していた友人の話を聞いて興味をもったことでした。もともと日本史の戦国時代が好きでしたので戦国時代の剣術には興味があり、話を聞いているうちにどんどん興味をもち入会の意思が強くなって入会しました。
入会してから新陰流の稽古をしていくと今までの運動ではあまりしない動きが多いことに驚いています。しかしどれも理にかなった動きであるため、とても新鮮で楽しいと感じています。稽古では先生方や先輩方に時には優しく、時には厳しく教えていただきとても感謝しています。まだまだ初心者であるため先生方、先輩方にはご迷惑をおかけしてしまうと思いますが今後も稽古に励んでいきたいと思います。よろしくお願いいたします。
(埼玉支部 尾崎 篤 平成19年7月入会)
大宮支部に入会してから、アッという間に8ヶ月。まだまだ稽古が足りていないと未熟さを感じる毎日です。
以前、運動不足解消をしたいと考えていたところに、新陰流の大宮支部設立のうわさを耳に致しました。ちょうど古武術に興味があり、しかも稽古場所が家からも近いという事も幸いし、もうこれは見に行くしかない、と連絡も取らずいきなり練習見学に行ってしまいました。そこで目にしたものは、とてもしなやかで優雅な動き、そして背筋が伸びるような凛とした空気感、これらは今まであまり身近で感じることのできなかったものでした。
稽古を拝見しながらすぐに、コレはもう始めるしかないと魅了され今に至っている次第です。
昨年、参加させていただいた前橋の合宿では、各支部大勢の方とお会いし、大いに刺激を受ける良い機会となりました。日本だけでなく、海外にも知られるこの伝統武道にとても歴史の重みを感じます。
今年は500年祭も取り行われるとの事で、この機会にめぐり合える事をとてもうれしく思います。これからもこの伝統文化と精神を大事に、もっと自分自身の技にも磨きをかけ精進してまいりたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
(大宮支部 川口暁子 平成19年7月)
私が、新陰流兵法転会に入会し、稽古を通じて感じたことは、太刀使いや、体の運用方法が、私が今まで学んできた事とはまるで違うということでした。そしてその違いは、すごく合理的であり、柔らかな動きの中で力強く、恐ろしいものでした。
私自身、まだかなり色々な癖が抜けず、苦労しておりますが、このハイレベルな世界の動きを習得できるよう、もっと努力し、学んで行きたいと思っております。
親切にご指導して下さる先生方、先輩方、まことに有難うございます。今後とも、よろしくお願い致します。
(多摩支部 細貝 知弘 平成19年8月入会)
転会渋谷支部に入会して、早くも8ヶ月が経ちました。伝統剣術を学びたくて色々な書籍などを読み何流を習おうかと考えて、新陰流に決めました。
決めた理由としては、他の流派が直線的で力強い印象なのに、新陰流は柔らかく曲線的な太刀筋で、優雅な感じがしたことが一番でした。習い始めて改めて円転の動きの合理性がわかりました。
これからも、稽古に勤しみ新陰流の名に負けないように精進していこうと思います。
(渋谷支部 服部晃憲 平成19年4月入会)
僕が転会に入会したきっかけは、運動不足を解消したかったのと、何か武術のようなものをやりたいという思いからでした。それで、インターネットで色々探しているうちに、転会のホームページを見つけ、僕が住んでいる所にも支部があることを知り、早速連絡を取ってみました。そして、一日体験させていただき、ぜひやってみたいなと思ったので入会しました。
入会して新陰流を稽古するようになってからは、毎回の稽古が楽しみで、充実した生活を送れています。先生方、先輩方は丁寧に指導してくださるので、とてもありがたいと思っております。まだまだ入会したての初心者なので、教えていただいた事をしっかり覚えて、稽古に励みたいと思います。
また、今回の前橋での演武会には、都合がつかず断念しましたが、次回はぜひ参加したいと思っていますので、よろしくお願いします。
(群馬支部 清水悠介 平成19年4月入会)
私が若い頃に興味の無かった武道を始めようと思ったきっかけは海外勤務の折、隣家のご主人に『日本人なら何か武道をやりますか?』と質問されたことでした。正式に説明できる日本の伝統文化を何も知らないことに気づき、日本が誇れる伝統文化である武道を身につけようと考えました。
新陰流は、転会のホームページで知りました。実際入門してみると、色々な技の手順を覚え、体の動きを一致させることはなかなか大変です。しかし、段々にレベルを上げていくカリキュラムになっていること、出来るまで何度でも丁寧に、マンツーマンで教授して頂けること、そして細かな所作の中に隠れた、驚くような理合に対する興味もあり、続けていくことが出来ています。
また、稽古開始まえの短い自主練習時に気が付いたところをご指摘下さる先輩方など気さくな道場の雰囲気もあり、毎回の稽古が楽しみです。ご指導に対し、思うように動けぬこともままありますが今後とも何卒よろしくお願い致します。
(日経支部 田中宏幸 平成19年4月入会)
「何か新しいことを始めてみたい」それも「生まれてからこのかた接することがなかったこと」と漠然と思っていた頃、会社の同僚に見学に来ない?と誘われたのが新陰流という古武道との出会いでした。「迷っているなら始めてみよう!」「ストレス解消、体力維持のためと気軽な気持ちで」と入会してから早5ケ月が経過しました。物凄く楽しいと思うまでには至っていませんが、頭(集中力)と身体(体力)を両方均等に使う新陰流は私にとってプラスになっていることは確実です。
先日「創立21周年 転会日経支部夏季演武会」が行われ入会以来初めての演武をしましたが物凄く緊張しました。上手く演武できたかどうかはさておき、いかに日頃緊張のない生活をしていたかを実感し、たまには(適度な)緊張も悪くないなと思いました。そして、流祖上泉伊勢守生誕500年記念祭の直前に新陰流と出会えたことを何かの縁と思いこれからも精進していきたいと思いますので、ご指導よろしくお願いします。
(日経支部 北山久美子 平成19年3月入会)
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